命の終わりを考えたとき

ひと月前に、13年一緒にいてくれた猫ちゃん(チョコにゃん)が

お星さまになりました。

両親はすでに他界しておりますが

大切な存在が形を失うことの寂しさを

また感じてしまいました。

 

あなたは、自分の命の終わりを考えたことがありますか?

私はあります。

 

それは、どんな終わり方をするか、では無く

今終わるとしたらどうか、という確認のようなものです。

 

私の人生、けっこう面白くて

いつ終わりが来ても後悔はしないな~

と、かなり前から思っています。

 

もちろん、猫ちゃんを飼い始めた時は

この子達より長生きして

きちんと最後までお世話しよう、とか

子供たちが自立するまでは

親として出来ることができる自分でいたい、とか

次はこんなことにチャレンジしたい、とか

決っして未来を放棄しているわけではありませんよ(笑)

 

私が楽しいを選択して生きていけるようになったのは

子供たちが教えてくれたことも大きな理由のひとつです。

 

二人の子供たちはすでに成人して

自分の道を歩み始めていますが

ふたりとも

命の火が

消えかかったことがあります。

 

長男くんは

2歳の頃

高熱を出したため病院に連れて行き

家に帰ってお昼を食べている時に倒れました。

 

スローモーションのように

ゆっくりと後ろに倒れていく子を

右手で抱きとめ

抱き抱えました。

 

夫が病院に電話しているのですが

子供の心音が

だんだんとゆっくりになり

止まったのです。

 

子供を抱いたまま

電話をしている夫の元に行き

「お父さん、死んだ、死んだ」

と、うわごとのように言葉が出たのを憶えています。

 

 

人って、こんなに簡単に死んでしまうんだ・・・

さっきまであった命が、今はもうないんだ・・・・・

 

 

わずかな時間でしたが

その時の情景は

今でもはっきりと覚えています。

 

車に乗ってから

心臓の鼓動が伝わって来て

それから涙が溢れて来ました。

夫も落ち着いて運転することができ

無事に病院に着くことができました。

 

小さな子供は

急に熱が上がる時に

熱性けいれんで

心臓が止まることがあるそうです。

 

本当に止まったのか

私の勘違いだったのかわかりませんが

どんな書物を読むよりも

命について理解した体験でした。

 

 

二男は

生まれて三日目に

保育器の中で窒息した状態で見つかりました。

 

うつぶせ寝にしたまま、看護師さんが他の用事で離れたのです。

 

呼吸は完全に止まっていたそうです。

ただ幸いなことに

心臓がかろうじて分16(一分間に16回)で動いていたそうです。

 

酸素濃度がどのくらいであれ

とにかく止まらずに血液は流れてくれていた。

 

 

この時

看護師さんが

「先生呼んで!死にそうなの‼︎

と、

新生児室から飛び出してくるところからを見ることになったのも

偶然では無く

大きな意味があったのですね。

 

 

この話は

テレビドラマよりもドラマチックに続くので

またの機会にいたしますが

私の死生観を決定的なものにする出来事でした。

 

 

そう、明石家さんまさんがいう通り

『生きてるだけでまるもうけ』

なんです!

 

 

命があるって、それだけで素晴らしいことなんです。

 

 

辛い経験、悲しい出来事、苦しい状況も

命があるから味わえるのです。

 

美しいものを観て感動したり

美味しいものを食べて満たされたり

大好きな人たちとくつろいだりできるのも

命があるお陰なのです。

 

どんな終わり方をするかわからないけれど

その時が来るまで

やりたいことをする。

行きたいところに行く。

食べたいものを食べる。

会いたい人に会う。

 

好きなことを仕事にして

好きなものに囲まれて

好きな人たちと暮らす。

 

楽しいことを考えて

楽しいことを選択して

楽しいことを実現していく。

 

 

そう思ってもそうできない時期もあったけど

メンターに出会い

スピリチュアルな視点から見る宇宙の法則を学んでからは

迷いなく

自分の楽しいを優先して生きています。

 

 

スピリチュアルライフコーチになろうと思ったのも

この宇宙の法則を活用して

自分を信頼して優先することができる人を増やしたい

まずは自分が幸せになることで

周りの人が自然と笑顔になり

安心で暖かい社会が造られ

命を生き切る人が増えて欲しいと思ったからです。

 

 

私が学んだスピリチュアルな宇宙の法則を

簡単に学んでいただけるメールセミナーを作成中です。

ご案内できる日も近いと思います。

 

 

今までのメルマガと重なるところもありますが

読んでいただけるのが楽しみです。

 

 

今日はここまでです。

久々の長文にお付き合いいただき

本当にありがとうございました。

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