こんばんは。
父の法事のため、赴任中の中国から弟くんが一時帰国してくれました。
久しぶりに会いましたが、そこは身内、時間の壁は感じませんでしたね!
さて、先日のことです。
朝から携帯電話が見つからず、氣になりながらも約束があったので、夕方にはそのまま出かけました。
日中事務所で職員にかけてもらいましたが音がせず、事務所では確認できませんでした。マナーモードにしている時も多いので、これは困ったなと、テンション低いままお仕事いたしました。
明日までに見つからなかったら、とりあえず届けて、番号止めてもらわなくちゃと考えてもいました。
夜、次男くんが帰宅してからかけてもらったら、すぐそばで大きな音が聞こえました。なんと、本と本の間に挟まれていたのです!
で、ここから先は、独り心の中で思い巡らせたのですが、何で家の電話から自分でかけて探さなかったのかなあ〜、ということ。
今まで、友達が携帯を探すのに、別の友達の携帯からかけてもらうのを見ていたので、携帯を探すのは携帯からかけてもらう!という思い込みがあったようです。
笑い話のようですが、ホントに全く思いつかなかったのです(笑)
観念、恐るべし‼︎
職員や友達や家族、たくさんの方にご心配をおかけして、これも観念という学びを手に入れた出来事でした(笑)