マイストーリー その②

マイストーリー その①があります。

そちらからお読みいただくと

つながってきます。

 

 

子どものころの夢は

歌手、でした。

 

周りの人たちにほめられて

自分は特別な存在だと勘違いしていたので

特別な努力はしていませんが

なれると思っていました。

 

高校受験もそうです。

 

中学3年の時

建売住宅を購入したため学区外に引っ越して

当時は学区外からの入学は5%枠しかなく

親も担任の先生も心配していたけど

 

青陵というその高校の美しい名前にあこがれて

小学生の時から行くことにしていたので

特別な努力もしなかったけど

私が行かないで誰が行くのと

根拠のない自信を持っていました。

 

5%枠が定員割れで合格ラインが下がったから

希望の高校に入れたけれど

5%で判定されていたら無理だったろうと

入学した後で思い知らされたのです。

 

高校に入るまでの私は

親戚やまわりの人から

「えらいね」「すごいね」「かしこいね」って

ほめられ続けていて

そんな<ふり>をがんばってしているうちに

自分でもそう勘違いしていました。

 

地域トップクラスの進学校に入学し

広い地域からの優秀な同級生に会い

根拠のない自信は見事に崩れました。

 

私にできたのは

がんばって、できる<ふり>をすることで

努力してできるようになる、ではなかったので

あっという間において行かれました。

 

人生初の挫折です。

自分の事が嫌いになり

本当の私を誰も知らない

私は誰にも理解されずに死んでいくんだと

哲学少女していました。

 

世の中も、ノストラダムスの大予言

1999年7の月の地球滅亡に向かっているときでした。

 

 

>>>続く

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